男子大学生のくすんだ生活

でれくさんがキラキラしてない日々を綴る

やりたいことがたくさん

お久しぶりです。大学3年生、工学部キラキラしてない男子のでれくです。

 

 

早速本題に。

 

最近やりたいことがたくさんあってとても追いついていない状態になってしまっています

 

 

大学の後期の講義が始まり長い通学や初週から3つも出た課題。

バイト。

スプラトゥーン2

麻雀。

マインスイーパ

プログラミング。

ブログ。

そしてソシャゲの帝王、FGO

(色々新しいものを始めすぎて頭が悪い)

 

大学1年生の秋まで大道芸サークルに入っていたものの、学祭という大舞台を無事終えたタイミングで脱退。その時の理由は「やることが多すぎてどれも中途半端になってしまいそうで嫌だから」

 

 

まるで成長していませんね

 

 

なんというか、技術とかが必要なものって自分が努力しても上位に食い込めないな、って思った時点でフッとやめちゃうんです

 

 

例えば大人気ゲーム、スプラトゥーン2を例に挙げてみると、前作からプレイしていた上手なプレイヤーには、当然しばらくは歯が立たないわけです

 

 

自分も練習してうまくなればいいんですけど、自分に「このルールやブキなら負けない!」みたいな自信があっても上には上がいるわけで

 

 

自分の一番の自信をへし折られちゃうと、他のどんな方法を使っても、そのへし折った人には勝てないんですよね

自らの必殺カードを切っても及ばなかったわけですから

 

 

完全上位互換っていうやつです

 

 

自分は色々なものにトライしているせいで一意専心が果たせない、結果として全てのジャンルにおいて自分の完全上位互換の存在を許してしまう

 

 

自分が一番上手な人になりたい!とか、一国を治めたい!とか、世界征服!とか、そんな大それた目標があるわけではないですが、何につけても自分の代わりになる人がいる、と思うと自分の存在意義を問うてしまう変な性格なんですよね・・・

 

 

「へたのよこずき」という言葉は好きではなく、むしろ下手でも楽しめるなら上等じゃないか!と、強く思います

 

 

でも自分は下手だと楽しめない性格。スプラトゥーンで負け続けるのは辛いし、マインスイーパなんてスピードが全てだし、勉強だって自分より賢い人がごまんといる

 

 

 

 

とかなんとか鬱々とした文を連ねてきましたが、結構元気にやってます

というのも興味の対象が多いおかげで何かに行き詰まってウーンとなっても、他のところでうまく昇華できているような感じです

 

 

まだまだ学校が始まってこれといった面白いことはありませんでしたが、しばらく書いてなかったので近況報告という形で記事を書かせていただきました〜

 

 

ちなみに今日は「本とか読んで語彙力つけたいな〜」って思ってます

いいことなんだけどそろそろパンクしてしまいそうなので、何個か諦めないといけなさそうですね汗

 

 

これからみなさんも忙しい時期になっていくと思いますので、僕みたいにパンクしないように適度に頑張ってくださいネ

 

それではさようなら、ありがとうございました!次回更新は近いうちにやりたいなあ