好き嫌いの平均
お久しぶりです!
でれくです!
リアルが忙しいわけでもないですが、忙しいということにさせてください
いやむしろフィクションが忙しいです
そんな御託はさておき、本日の記事の本題に入らせていただきますわよ
好き(愛?)の反対は無関心だ、などという言葉がありますが、「好き」の反対は「嫌い」だろう、さすがに、と思います
では、好きなものと嫌いなものを両方受け入れる必要があるとき、両方受け入れたあとの心境というのはどのようなものなのでしょう?
僕の好きなもの、、、、、
うなぎ…………
嫌いなものはね
これですこれ
一緒に出てきたら、きゅうりを食べて「うえぇ」って言ってから、うなぎで口直しすると思います
口の中をうなぎで浄化ですね
ん〜カタルシス
そして最後にはうなぎの濃厚で芳醇な風味が口の中に残るわけです
誰?今、「それ蒲焼きのタレの味やろ」って言ったの
ということは「好き」と「嫌い」の平均は「好き」なのか
否。これは最後に知覚したものの印象が強く残るナントカ効果の影響ですよ
ではこれならばどうか
食うまでもねえ
もううなぎも嫌いや
ええかよく聞けUHA味覚糖
カツカレーにプリンのせて食わすぞコラ
口開けんかい
「好き」と「嫌い」の平均が「嫌い」になるばかりか、「好き」と「好き」の平均でさえ「嫌い」になることがあるんですね
今宵皆様にお見せしたmagic
いかがでしたでしょうか
すてきな魔法との出会いはイチゴ一会
きっと君のソバにも…
私にはやってみる勇気はございません笑
あまおう大好き、でれくでした
ありがとうございました〜!
あまり体裁にこだわらず書いていきたいですね、ブログネタも二、三ほど思いついております