擬似的な死を前にした擬似的な遺書
こんばんは、でれくです
タイトルが不穏ですが、死んだりしませんのでご安心を・・・。
さて、この広い世界のどこかにある、ある民族の思想では、
一日の終わりが人生の終わり
だそうです。
この思想に込められた深い意味はわかりませんが、字面だけ見た感じ、僕はこの考えがめちゃくちゃステキだと思います
僕はこれを、「やりたいことややるべきことは今日のうちにやってしまわないと、明日決して起きてくることはないかもしれないよ!」という意味だと捉えました
もっとゆったりした解釈をすると、「なんでも後回しにせずに早くやってしまいなさい」という感じでしょうか
僕は、ブログも予告なく何か月も放置してしまう怠惰な人間ですので、この考えに従ってちょっと生きてみようかなと思ったのです
寝たら明日派なので、「寝たら死」ということですね、さぁ夜更かししてやることやるぞ~
これではダメですよね!
ということで、自分の中で午前1時を日付変更時刻とすることにしました
ここまでに終えられなかった物事は、完成されず死んでいく・・・
そう思うとこの記事を書くタイピング速度がどんどん速くなってめっちゃ誤字がjふえてきまsす
さらに自分に甘い僕は、午前1時半を「真の日付変更時刻」と定め、午前1時からの30分間は死後に神の裁きを待っている間スマホを見ておいていい時間としました
こういうとこやぞ
ではでは、三日坊主にならないように1週間ぐらいとりあえず続けてみて、経過をまた報告します。そのときは、今日とは違うでれくさんが皆さまに数々のでれくさんの人生をお送りすることとなるでしょう・・・。
っちゅうことで、7月8日のでれくは、死ぬ前にブログに遺書を残すことに決めたそうです
残り30分足らず、自分の人生に悔いはないですか?
ちなみに、「今日は人生最後の日だからいきなりステーキ食べてからうな重食べに行こう!!クレジットカードの請求は死んでから来るわ!w」ってなったらこの計画をやめることにしますw
それでは、次のでれくさんにバトンタッチ!わしは人生を終えて寝る!
お読みいただきありがとうございました!
(本当に死なないですよ!!!!!!!)