男子大学生のくすんだ生活

でれくさんがキラキラしてない日々を綴る

鳥の下は絶対に通るな

こんにちは。でれくです

 

 

本日は学校をサボって眼科に行くというパワープレイを試行中です

 

 

学校が遠いから仕方ないんですが、こんなことになってしまったのは土曜日の朝寝過ごしてしまったせいに他なりません

 

 

相変わらず、くすんでます

 

 

さきほどその眼科の帰り道、僕の前方数メートル地点の上空、電線にカラスが停まったんです

 

 

カラスって悪意を以て私たち人間にう○こをかけてくるんです

 

 

何から何まで害鳥ですね

 

 

僕は迂回して事なきを得ましたが僕のあとに通った人がもしかしたら被害に遭ってるかもしれない……

 

 

 

鳥といえば、一つお話をします

 

中学校の理科の先生の話なんですが、先生はその日自転車に乗って移動中、上から鳥のう○こが落ちてきたそうです

 

 

このままでは頭にかかる!

 

そう思った先生は、とっさの判断と機敏さにより素手でう○こを叩き落としたのです

 

 

物凄い瞬発力

 

 

手が汚れたけど頭よりマシだ、と思い前を向きなおすと、自転車の前カゴには鳩のう○こまみれの自分の荷物があった

 

 

以上お気の毒な理科の先生の話です

 

 

僕も隣わずか1メートルに雀がう○こを落としてきたことがあります

 

チュンチュンブリブリですね

 

 

 

結局何が言いたいかというと、皆さん鳥の下を通るときは気をつけてください。それか迂回をオススメします

 

 

そんなのいちいち気にしてられんわ!って方は、停まってる鳥だけ気をつけてください

 

 

人間、歩きながらう○こはしません

 

 

鳥も同じです

 

 

たまに歩きながらう○こする人間もいますが、ミスです

 

 

ごく稀です

 

 

飛んでる鳥がう○こするのも稀です

 

 

ましてやそれがあなたにヒットするのなんて、朝の電車で亀田興毅を見かけ、昼間あなたの会社や学校にマライア・キャリーが訪れ、帰りの電車で亀田興毅と肩がぶつかり、夕食中にヨネスケがあなたの家のチャイムを鳴らし、寝る前に寝室に行くとあなたの布団で亀田興毅が眠っているぐらいレアなことです

 

 

飛んでる鳥のう○こが当たったら、きっと次の日死にます

 

 

 

それではみなさん、今日も良い一日をお過ごしください。

ありがとうございました。